カテゴリー別アーカイブ: 雑記

水のない海で

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朝方に目が覚めて外を見たら、とても綺麗な雲が
きらきらと輝いていたので、慌てて布団から飛び起きて海へ。

また朝日の姿をしてる太陽に、もうすこし昇りきらないでと
お願いしながら急いでシャッターを切った。
とても古いカメラであっちこっち壊れていてきちんと撮れないことも
たまにあるんだけど、それでもこの風景はこのカメラで撮るんだと去年から決めていた。

去年とは違う姿を撮らせてくれたこの海に戻ってこれたこと、
そして今年もみんなで笑えたこと。
ここに連れてきてくれた人たちにありがとう。

言葉を喰らう

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吐き出したいことはあるのにそれにあてはまる言葉が見つからず、
何日も何日も書いては消すを繰り返してる。

眠りたいのに眠れずにベッドの上で何度も寝返りをうつ。

書くことも眠ることもできないから夜中に起きて、
ムシャムシャと言葉を食べてる。

言葉たちよおなかの中に溜まって、
熟れていつか私の言葉になって帰っておいで。

夏の音の思い出。

ヒマワリさん私が生まれて初めて歌謡曲ではない音楽に出会った最初の音。
貴方の甘えるような独特な歌声に、恋心すらまだ知らない私はただただうっとりとして、当時の時間のすべてを貴方の歌声とともに過ごした。

貴方の声が聞きたくて、私の街では聞けない東京のラジオ番組の電波をさがして
夜中の冬の寒い窓辺でノイズだらけの貴方の声を聞いてた。

あるきっかけがあって、また貴方の歌を聞いた。
当時の貴方の姿は美しく、歌声はそれはそれは甘く素敵だった。

そして、今日も貴方の声を聴く。今はもういない貴方を想って。