私は自分のことなのに一体何をカッコつけて逃げてるの?

自分の中から声が聞こえた。
嗚呼、そうだ…。

突き刺さってしまった。図星だった。
私を殺していたのは私だ。

私が私のためにやらないのに、いったい誰がやってくれると思ってたの?

もっと這いずり回って、しんどい思いして、他人から何をあんなに一生懸命になって、カッコ悪いと笑われるくらいにやらなくっちゃ。

雪の落ちる音を聴いたことがあるかい

雪が降るとどこから落ちてくるのかずっと見上げてしまう。

ずっと空を見上げてたたずんでいると、足なんて冷たいのを通り越して
アスファルトと同じ温度になってしまっているんじゃないかと思うくらい感覚もなくなって。
慌てて買った暖かいコーヒーはあっという間に冷えて手の中で存在を持て余してしまう。

そんな大好きな冬がまたやってきた。

水のない海で

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朝方に目が覚めて外を見たら、とても綺麗な雲が
きらきらと輝いていたので、慌てて布団から飛び起きて海へ。

また朝日の姿をしてる太陽に、もうすこし昇りきらないでと
お願いしながら急いでシャッターを切った。
とても古いカメラであっちこっち壊れていてきちんと撮れないことも
たまにあるんだけど、それでもこの風景はこのカメラで撮るんだと去年から決めていた。

去年とは違う姿を撮らせてくれたこの海に戻ってこれたこと、
そして今年もみんなで笑えたこと。
ここに連れてきてくれた人たちにありがとう。